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相続・遺言 INHERITANCE

相続登記についてのお話

「相続登記」をするメリットとは?

不動産の名義人の方が亡くなった場合、相続登記をして相続人の方へ名義を変更するのが通常です。
といっても、相続登記をせずに亡くなった方の名義のままの不動産も時折見受けられます。確かに、登録免許税や司法書士に依頼した場合の報酬を節約できるので、相続登記をしないことはメリットがあるといえるかもしれません。

しかし、相続登記をしないことは、後々、デメリットが出てくるのです。具体的には、相続人の方がいざ「不動産を売却したい」あるいは「不動産を担保にして融資を受けたい」と思っても、かなり困難になる可能性が高まるのです。

例えば、以下のケースが考えられます。

債権回収イラスト

Aが現在住んでいる不動産は、亡くなった祖父Xの名義のままになっている。
Aの親の世代は相続登記をしていなかった。

↓

Aは不動産を担保に銀行から融資を受けたいと考えているが、銀行の担当者から
「まずAさんの名義に相続登記をして下さい。」と言われたので、自分の名義に変えたいと思っている。

↓

Aの名義に変えるには、遺産分割協議など祖父Xの相続人全員の同意が必要となるが、
Bの相続人の数が多ければ多いほど話がまとまりにくくなる。
(たとえ10人のうち9人が同意しても、1人が反対すれば遺産分割協議は成立しない)
話がまとまらなければ、A単独の名義とする相続登記はかなり困難となる。

↓

このままだとAは不動産を担保に銀行から融資を受けられないのはもちろん、売却もできない。
それでも固定資産税は毎年払わなければならない。

↓

このように、相続登記をしないことのデメリットは、それが何世代にもわたってしまうと、
処分できないのに税金などの費用だけがかかってしまう資産になる可能性が高まることです。

早めに遺産分割協議を行ない相続登記をすることで回避できます!

お手続きの流れ

相続登記について、ご依頼から申請まで下記のようなお手続きの流れとなります。

  1. 相続登記のご依頼:
    事務所に来ていただくなど、一度お会いしてお話を伺い、手続きの内容を
    ご説明いたします。その上でご依頼を承ります。
  2. 必要書類の取得・作成:
    戸籍謄本や住民票などの必要な書類の取得や、遺産分割協議書
    (すでに誰が相続するか協議済みの場合)などを作成いたします。
  3. 書類へのご署名・ご捺印後、登記申請:
    登記申請をすると、法務局による審査が完了まで2、3日ほどかかります。
  4. 登記完了後、完了書類のお渡し:
    登記識別情報(いわゆる権利証)や相続関係書類をお渡しします。

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